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HY-VT2000 3軸温度・振動センサ
センサ

HY-VT20003軸振動・温度センサ

全体振動のトレンド監視と2チャンネル温度測定に対応したセンサで、3軸のRMS、ピーク、卓越周波数、全体振動レベル、2チャンネルの温度をModbus RTUで直接出力します。60 × 25 × 7 mmの薄型筐体、オール316ステンレス鋼、IP68保護等級、−40~+85 °Cの動作温度範囲により、多点展開に適しています。

保護等級IP68 / NEMA 6P
振動0~50 mm/s (RMS)
周波数0~1,500 Hz
軸3軸(X/Y/Z)

多点展開を前提に設計

薄型だから取り付けられる

60 × 25 × 7 mmの寸法で、マグネットベースまたはねじ止めブラケットで取り付けられるため、大型のセンサでは収まらないモーターのエンドカバーやポンプの軸受ハウジングにも設置できます。

IP68と広い温度範囲

オール316ステンレス筐体、IP68保護等級、−40~+85 °Cの動作温度範囲により、屋外、多湿、洗浄のある環境でも現場に長期設置できます。

2チャンネルの温度測定

機器温度と周囲温度を同時に監視します(−40~+125 °C、±0.5 °C)。どちらか一方の絶対値よりも、両者の差のほうが機械自体の発熱をよく示します。

トレンド監視向けの測定項目

3軸(X / Y / Z)同期サンプリング、Modbus RTU出力。全体振動レベルは0~50 mm/s(分解能0.01 mm/s)、RMS加速度は±3 gの単一レンジ、変位は2~200 Hzの積分帯域で0~2 mm、ピーク・ツー・ピークは最大6 g p-p、クレストファクタは0~10です。卓越周波数は分解能0.1 Hzで、X軸・Y軸は0~1500 Hz、Z軸は0~500 Hzを測定します。電源は12~24 V DCで、4×0.25 mm² PURシールドケーブルで供給します。

ISOゾーン判定が必要な場合はHY-VT3KまたはHY-VT5Kを選択

本機種はFFTスペクトルや時間波形を出力しません。全体振動レベルのトレンドと温度の監視を目的とした機種で、機械の状態が悪化しているかどうかを知りたい場合に適しています。センサからISO 10816 / 20816のゾーンA / B / C / D判定を直接出力する必要がある場合や、何が異常かを特定するためにスペクトル診断が必要な場合は、HY-VT3KまたはHY-VT5Kをお選びください。3機種は1台のETH-VHS-A2Nゲートウェイに混在でき、重要機械に3Kまたは5K、その他にVT2000を使う構成が一般的です。

モーター ポンプ ファン 減速機 トレンドベースの予知保全 多点展開

仕様

保護等級IP68 / NEMA 6P
振動0~50 mm/s (RMS)
周波数0~1,500 Hz
軸3軸(X/Y/Z)
温度-40~125°C (±0.5°C)

多数の機械にわたる振動トレンド監視をご検討ですか?

機械の台数、センサの取付位置、既存の監視システムをお知らせください。センサの組み合わせとゲートウェイの台数をご提案します。

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